特集「子宮内膜症」-症状と治療法

生理不順になると、子宮筋腫か子宮内膜症を疑いますよね。子宮内膜症は、女性ホルモンの影響を受け、毎月増殖と剥離を繰り返している子宮内膜の組織が、他の場所で増殖・剥離してしまう病気です。このようにできた内膜は出血口がないため、生理のたびに子宮内膜症の症状が悪化します。子宮内膜症の原因ははっきりとはわかっていませんが、20代から30代に多く、運動のしすぎ、冷え、ストレスなどが影響していると言われています。「昔と生理の感じが違う」と感じたら、子宮内膜症などといった婦人病を疑って、すぐに婦人科で診察を受けましょう。年に一度の婦人科検診も、子宮内膜症を含む様々な婦人病の早期発見に効果的です!

子宮内膜症

◆子宮内膜症を早期発見◇

子宮内膜症の自覚症状といえば、過多月経が知られています。人によって生理の量や周期はまちまちですが、この程度なら過多月経と言えます。

上の 3 つに当てはまらなくても、生理が 10 日以上続くようであれば、トータル量として過多月経の場合があります。また、上の 4 つに当てはまらない場合であっても、自分の中で以前よりも生理の量が増えたと感じた場合は、子宮筋腫を疑って婦人科検診を受診することをおすすめします。

◇子宮内膜症チェック◆

半分以上当てはまるようならば、子宮内膜症を疑ってみましょう。

◆子宮内膜症の症状◇

子宮内膜症は、できる場所によって自覚症状が異なります。

◇検査と治療◆

上のチェックで半分以上当てはまるようなら、1度婦人科を受診してみましょう。でも、どんな検査や治療が行われるのか、かなり不安ですよね。私も実際に内視鏡検査をやりましたが、痛いというよりもびっくりして「うげっ!」と声がでてしまいました。でも、みんなそうみたいですよ。看護婦さんに、「ちょっと不快感はありますけど、一瞬ですからね〜」とか、「さわいでも大丈夫ですよ。でもあまり動かないでくださいね」とか。励まされました。心配なときには、女医さんのいる病院を探しましょう。子宮内膜症は、閉経後には治る病気ですし、出産すると軽減されるとも言われています。

子宮内膜症の検査

子宮内膜症の疑いがある場合、以下のような検査が行われます。

子宮内膜症の治療

子宮内膜症が見つかると、以下のような治療が行われます。

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子宮内膜症!